アリアンロッド2Eの成功失敗判定について解説します!

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どうも、二次元に生きたいかっしーです。

今日はアリアンロッド2Eの判定方法について解説したいと思います。

行為判定ルール

アリアンロッドでは、ゲームマスターGMがプレイヤーの行動に成否の判定が必要だと判断した場合には、プレイヤーの行動が成功か失敗かを判定するための『行為判定ルール』があります。

『行為判定ルール』はアリアンロッド2Eの基本ルールブック①に記載されています。

[菊池 たけし/F.E.A.R.]のアリアンロッドRPG 2E ルールブック(1) 改訂版 アリアンロッドRPG 2E ルールブック 改訂版 (富士見ドラゴンブック)

『行為判定ルール』には「基本判定」「対決判定」の二つがあり、今回は「基本判定」について解説します。

基本判定とは

「基本判定」は行為判定で最も基本となる判定で、基本判定を理解することで対決判定も理解できるようになります。

「基本判定」は以下の流れで進みます。

  1. 判定を宣言する
  2. 難易度を設定する
  3. ダイスロールをする
  4. 達成値を計算する
  5. 成否を決定する

判定を宣言する

GMはまずプレイヤーに判定に使用する能力値を宣言します。

重い物を持ち上げる場合には【筋力】、何かに気づくことができるかどうかは【感知】といった具合にプレイヤーに宣言します。

もし、プレイヤーからの提案があれば他の能力値での判定を検討してもいいです。

難易度を決定する

次に、GMは判定の難易度を設定します。
難易度はプレイヤーに伝えてもいいですし、緊張感を与えるために伝えずに設定することもできます。

難易度の目安は以下になります。ただし、これは冒険者のレベルが1の時を想定しているので、レベルが上がるのに合わせて調整するのが良いかと思います。

難易度行動のイメージ
8~9とても簡単な行動
10~11簡単な行動
12~13成功が五分五分な行動
14~15難しい行動
16~17とても難しい行動
18~極めて難しい行動

ダイスロールをする

アリアンロッドでは、ダイスを振ることを「ダイスロール」と言います。

この「ダイスロール」で達成値を決定します。
ただし、出目によっては自動的に成功または失敗が決まる場合があります。

クリティカル
ダイスの出目が6の目が2つ以上ある場合は「クリティカル」となり、出目の合計値が難易度よりも低い場合でも自動的に成功となります。

ファンブル
ダイスの出目が全て1の目の場合は「ファンブル」となり、出目の合計値が難易度以上であった場合でも自動的に失敗となります。

達成値を計算する

ダイスロールを行った結果、「クリティカル」または「ファンブル」ではなかった場合にはダイスの出目の合計値を計算します。

この際、能力値やスキルの補正がある場合には、ダイスの出目の合計値に補正値も合計します。

成否を決定する

最後に達成値と難易度で成否を判定します。判定の基準は以下になります。

  • 難易度≦達成値:成功
  • 難易度>達成値:失敗

成否を判定した結果、成功であれば成功にふさわしい結果が得られたことをGMが伝えます。例えば、エネミーの情報を得ることができたなどです。
失敗であれば、何も得られなかったという結果になるでしょう。

まとめ

以上が、アリアンロッド2Eでの行為判定ルールの最も基本となる基本判定になります。

次回は「対決判定」について解説したいと思います。

ではまた、夢を現実にするまで

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この記事を書いた人

『二次元に行く』という謎の夢に生き、本気で実現するためにタスク管理やライフハックの沼にハマっていく日々を過ごしています(もはや病気である)
そろそろネット上の情報に飽きてきたので、学術論文とかも調べよう。

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