Google Keepを習慣管理に使ってみたら相性が良かった件について

習慣化

どうも、ユメリアリストのかっしーです。

今日は私が最近、活用している習慣管理ツール『Google Keep』の使い方を紹介したいと思います。

私のGoogle Keepの使い方

『Google Keep』はメモアプリとして有名ですが、私は習慣管理のために使用しています。

一つのメモに一つの習慣として、パソコンからでもスマホからでも改善点があれば、すぐに調整できるようにしています。

トリガー・ルーチン・報酬

前回の記事で習慣はトリガー・ルーチン・報酬からできているという話をしました。

多くのタスク管理ツールは実際に実行するルーチン部分のみしか入力できません。
そこで私は、Google Keepにあるサブタスク化の機能を利用して、トリガー・ルーチン・報酬を明確化するようにしています。

もし、すぐにトリガーや報酬が思いつかなくても、とりあえずテンプレからコピーして入力する枠だけは作っておきます。

これは習慣を実行した際に、トリガーとなっているものや、報酬となっているものに気づいたら、すぐに入力できるようにするためというのが一つ。

もう一つは、人は空欄があると埋めたくなる心理が働くためです。

タスクのシンボル化

次に、タスクにはシンボルとして絵文字を入れるようにしています。

これも以前に話しましたが、人は文字よりも絵文字といったシンボルの方が記憶に定着しやすいことを利用しています。

デメリット

試しに始めてみたGoogle Keepでの習慣管理ですが、なかなか上手くでき、気に入っています。

ですが、ただし一つ問題があります。

それは、絵文字を多用するためなのか、非常に重いという点です。

スマホではサクサク動きますが、なぜかパソコンだと非常に重たくなります。

最後に

以上が、私がしてるGoogle Keepの習慣管理です。

少しでも役に立てば幸いです。

ではまた、夢を現実にするまで

習慣化
この記事を書いた人

『二次元に行く』という謎の夢に生き、本気で実現するためにタスク管理やライフハックの沼にハマっていく日々を過ごしています(もはや病気である)
そろそろネット上の情報に飽きてきたので、学術論文とかも調べよう。

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