躁うつと付き合うのは難しいけど、うつに気づいて受け入れるだけでも少し楽

夢を叶える

どうも、ユメリアリストのかっしーです。

今日は『躁うつ』について話したいと思います

躁うつとは

まず『躁うつ』というのは、“気分の高揚した状態”の『躁』の時期と“気分の落ち込んだ状態”の『うつ』の時期を繰り返す症状になります。

私は大学生時代に受診した医者に『躁うつ』と断定されたわけではありませんが、「躁うつの可能性がある」と診断を受けていました。

躁うつの時期は個人差があり、数ヶ月単位で切り替わる人もいれば、数年単位で切り替わる人もいます。

そして『躁』状態の時には、“気分が高揚し、なんでもできる感覚”になるため、通院をやめてしまう場合があります(私もその1人です、、、)

そのため、『躁うつ』の診断は難しく、『躁うつ』と断定するには平均で7.5年必要とも報告されています。

ですが、『躁うつ』は治療しないまま放置していると、周期が短くなります。そうなると『躁』の『うつ』の切り替わりが激しく、生活バランスが不安定になります。

なので、『躁うつ』の治療は必要です。

最後に

私も今回、うつの時期に入った感じがするので通院しようかと思います。

私のうつになったお話も以下の記事でまとめています。

ではまた、夢を現実にするまで

夢を叶える
この記事を書いた人

『二次元に行く』という謎の夢に生き、本気で実現するためにタスク管理やライフハックの沼にハマっていく日々を過ごしています(もはや病気である)
そろそろネット上の情報に飽きてきたので、学術論文とかも調べよう。

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