どうも、ユメリアリストのかっしーです。
なかなかブログを投稿できない日が続いていますが、なんとか投稿は続けていこうかと思います。
というわけ、今日は『寝起きの水分補給の習慣化』について話したいと思います。
寝起きの水分補給
よく寝起きに水分補給するという話は良く聞きます。
なぜ、寝起きに水分補給が良いとされているかと言うと、寝ている間に人は平均で500ml、多いと1000mlもの水分を失うためです。
寝起きのコップ一杯の水
なので、よく寝起きにコップ一杯の水を飲むことを習慣化されている方は良く聞きます。
ですが、私は寝起きにコップ一杯の水を飲むという習慣を習慣化できずにいました。様々な方法を試しましたが、継続できたものはありませんでした。
枕元の近くにコップ一杯の水
よく聞く方法としては、枕元の近くにコップ一杯の水を置く方法です。
私も試しましたが、この方法は誤ってコップを倒してしまう可能性があります。
もう一つ理由は、コップ一杯の水を寝ている6時間以上も放置することです。雑菌が繁殖してしまう可能性があります。
最後の理由として、寝る前に寝起きの水を準備する必要があります。これを私は習慣化できず、寝起きに水分補給できないことが多かったです。
この三つの理由から、私は寝起きにコップ一杯の水を習慣化できませんでした。
仮に、水筒を使うとしても、雑菌の問題は解決できないので、水筒も使えません。
キッチンでコップ一杯の水
もう一つの方法として、キッチンまで歩いて、コップ一杯の水を飲む方法です。
これであれば、コップを倒したり、コップに雑菌が繁殖する可能性は低いです。
ですが、これでも私は習慣化をできませんでした。
まず一つ目の理由に、水道水は苦手なので飲めないという点です。かと言って、わざわざ煮沸するには時間がかかります。
また二つ目の理由として、事前に飲める水を準備していたとしても、わざわざベッドから起きて、水を飲みに行くのでは、ハードルが高くなってしまいます。
なので、私としては目が覚めて、すぐに綺麗な水を飲めるようにしておきたいのです。
枕元にペットボトル一本の水
そこで考えたのが、枕元に水分補給用のペットボトルを一本置いておくことです。
これであれば、水をこぼす心配はありませんし、新しいペットボトルであれば雑菌の繁殖の心配もありません。
水の準備もペットボトルを一本、枕元に置くだけです。
最後に
寝起きの水分補給をなかなか習慣化できずに悩んでいる方がいましたら、試しにペットボトルを試してみるのは、いかがでしょうか?
ではまた、夢を現実にするまで
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